ちょっと、 [独り言]
最近、忙しくて放置してました。。
土曜日に、多摩川の花火大会に遊びにでかけて、
日曜の朝3時起きでロケに行って、月~木は朝から夜まで会社に篭り、
金曜はイベントの準備って事でなかなかハードな週となっております。。
で、話は戻って多摩川の花火大会! とてもよかったです!
時間がゆっくりあれば、Z1Jでどれくらい綺麗に撮れるか試してみたかったですね。
比較的、ゆったりと広い場所で見れたので!
とは言っても、帰りの駅は酷い事になってましたが・・・・
今日は、8月22日
もう、8月も終わりなので花火もあんまりないかな。。
しかし、本当に時間がすぎるのが早いですね。気づけば8月も終わりに近い状態。
来月から9月って事は今年もあと3ヶ月な訳ですよ。。
やらないといけない事をが山積みでションボリです。(後回しにした自分が悪いんだが。。)
現在、色々焦ってはじめたので何か、学生の頃の夏休み終わり間際の心境ですね。
時間のご利用は計画的に・・・・・・
夏といえば、 [独り言]
・花火
・海、山、川
・ビール
・アイス
・宿題
・浴衣
・夏祭り
と他にもいっぱいありますが、やはり「怖い話」じゃないかな?と思う訳ですよ。
幽霊という物を見た事が無いので信じれないのですが、
また幽霊探しに行ってみたいですね。時間が取れれば。
以前、このBlogに書いたのですが、この時は、じゃー、今から行ってやるよ!的な
勢いで行ったので、ロクな機材も無く出かけました。4万円ぐらいのDVカメラと数本のテープのみ。
なので、次回、行くときは万全の準備で行ってみたいですね。
・DSR-PD150やPD170のような暗さに強いカメラ、ナイトショットのあるHVR-A1Jとか
・高指向性のガンマイク、無指向性のマイク
・ハロゲンライト
・モニター
・フィルムカメラ
・デジカメ
・新品のテープ
こんなもんですかねぇ~
機材があれば、赤外線カメラ、高感度カメラ、バリカム(あとで超スローで確認できるように)
があればいいですけど、そんな遊び的なものに機材借りれませんし(^^;
一般的に、心霊写真と呼ばれるものや不審な物が映ったというのは、
見間違いや、鏡、レンズ、ガラス等の位置で発生したもの、レンズの汚れ、霧等が
原因なので幽霊と呼ばれるものはそもそも存在していないと思ってます。
でも、ひょっとしたらいるかも!?という期待もあるんですよねぇ~
感覚としては、ツチノコとかネッシーみたいなもんでしょうか。
って事で、時間と賛同者がいればまた行ってみたいと思います。
ただ、この企画で持ち物として一番必須なのは虫除けスプレーなんですよね。
幽霊より蚊が怖いです。帰ると痒くて寝れない勢いですから(笑)
朝と夜 [独り言]
いやー、眠いです。
朝が相変わらず起きれない者です。
いつも遅刻ギリギリに目覚めて大慌てな朝を迎えております。
でも、夜起きなければいけないときはスッキリ爽やかな目覚めなんですよねぇ~
起きて、新聞見ながらコーヒー飲んで出社なんてのも余裕で、
着いてからコンビニで軽く買い物する時間もあったりします。
この違いはなんなんでしょーか。。。
朝でも、これぐらいスッキリ気持ちよく起きれるようになりたいですね。
しかも、こんなんで出勤なので朝一はボロボロですし。
これは、朝に向いてないってことですかね・・・
だた、やっぱ夜の方が色々と楽だと思います。
例えば、これは出社時の電車。夜8時の都心行きともなれば乗ってる人も少なくガラガラ!
なので、出勤が楽!
電車が空いているだけで、1日の疲れ方が全然違いますね~
同じ理由で、土日も楽ですが、やっぱ朝は眠いので夜が好き!
とは言っても、常に夜だけな訳じゃないので朝起きるのが得意な方、
ぜひ、気持ちよく起きる方法を教えてください!!
出かけたい! [独り言]
今日は、会社帰りの電車が土曜の夜なのに混んでました。
浴衣姿の方も多数乗ってました。
八王子と隅田川の花火大会だったからですかねぇ、これは。
夏ですね、ほんと!
で、夏だけど別に夏休みがある訳でもないのでションボリです。
どっかでかけてぇ!!という気分です。
行きたいとこは?と言われると悩みますが・・・
で、思いついたのが「横浜八景島シーパラダイス(通称:シーパラ)」ですね。
ここの白イルカ
クラゲ
をボーっと眺めて癒されたいですねぇ・・・・
水族館とか基本的に好きです。なんか、見てて飽きないので。
公式サイト:www.seaparadise.co.jp/
早い! [独り言]
会社の壁にInterBee2007のポスターが貼ってあった。
もう冬ぐらいのやつ貼ってるのか~、と思って見ました。
11月20日~11月22日のイベントです。
今日は、7月28日。あと4日で8月です。
って事は、あと4ヶ月弱でもうこのイベントなのです。
今年も半分以上終わってるって事ですね・・・
改めて実感しました。
年をとると、1年が早く感じますねぇ~、なんか!
ま、それはおいといて、InterBeeが今から楽しみです!!
InterBee:http://bee.jesa.or.jp/ja/
ジャンクフード その2 [独り言]
カレーうどんの残ったスープにご飯ですね。
これで、和風カレー丼の完成ですよw
うどんだけじゃ物足りないときに、
最後にご飯入れるだけでもう一品です。
あなたは信じますか? [独り言]
まずは、下記を長いですが読んでみてください。
これは、「あるテレビ局」の番組審議会で「ある番組」について審議した時の議事録です。
<各委員発言要旨>
☆国分・美輪・江原のトークバランスが良い。見事な対話の妙!
☆視聴者は守護霊や前世について聞きたいのではなく、ゲストの素顔(人間性や生き方)を見たい。
☆無抵抗の子供たちへの影響を考えると、TVで取り上げるのが怖い。
☆直面する社会的問題と闘わずして運命のせいにする若者の増加を助長しないかと心配だ。
●国分氏の良さがこの番組に出ている。美輪氏、江原氏と3人のトークバランスの良さには感心する!
●バラエティとして良くできている。「これはこれで楽しもう」と考えれば、
さほど「目くじら」をたてるようなことはないのでは。
●見る側がある程度意識を持っていて、家族で話合うことができれば大げさに心配することはない。
●最近の番組は出演者やナレーションが早口で落ち着かないが、
この番組はめずらしく静かで穏やか。来るべき高齢化社会には良い。
●視聴者はゲストの素顔=「泣き」の姿、つまり人間性や生き方を見たい。
●江原氏や美輪氏の万人に共通する発言が、視聴者の心に染みる。
また、江原氏の押し付けがましくないソフトな語り口が女性に人気の秘密。
●自分を不幸だと思う女性が増えているという愛情不足の社会の中で、
江原氏の話し方や会話を聞くとホッとできる。
●ものが分かっている大人に問題はないが、何の抵抗もできない子供達への影響が怖い。
10年後、子供達はどうなっているのか、不安になる。
●「守護霊」や「前世」という言葉が出てくると、公共性・公共の福祉の点から見て疑問を感じる。
●直面する社会問題を、運命にすりかえてしまう20代~30代の女性が増えていることが心配だ。
きちんと社会と正面から向き合い、乗り越えることの大切さをテレビで伝えて欲しい。
●100%信じさせるのではなく、若い人たちが社会的な問題に目を向けてくれるような番組の
姿勢を持ってほしい。
●ゲストとして出演したタレントが、言われたことについて否定するのは難しい。
●まるで舞台の様なセット。もっとナチュラルなものでいいのではないか。
●番組宣伝のためのキャスティングはつまらない。ゲストによって魅力に差がある。
●人が人の話を聞きあうという、長いインタビュー番組。テレビの原点に戻っていて、
インタビュー番組としては正統派。
●美輪氏、江原氏がゲストに対して、居丈高にならず上手くいっている。
「“たたり”は無い」という姿勢だから皆が見る。
<局側見解>
あくまでも「トーク・インタビュー番組」という柱を失わないように制作している。
バランス感覚に優れた国分氏が番組を進め、
ゲストを応援するという姿勢が、視聴者に支持されている。
難しい問題を秘めてはいるが、制作者もバランス感覚を持って作っていきたい。
●信じてしまう視聴者もいるということを念頭に置きながら、
悪い影響が出ないよう配慮して制作している。
今後も常識の範囲を考えながら慎重な番組作りを続けていきたい。
いかがでしたでしょうか?
これは、テレビ朝日の「オーラの泉(制作会社:ウイッシュカンパニ、テレビ朝日映像)」という
番組の審議内容でした。
他の系列局(ローカル局)も審議時期は違いますが同様な意見が出ているように感じられました。
で、言いたいのは「オーラが見える」、「前世が見える」という出演者なんですが、
これは事実だと思いますか?
答えとしては、本人しかわかりません。見えるか見えないかなんて。
科学的に見えるの能力が存在しているといった事や証明するものが無いため、
あくまでもこの出演者を信じるか信じないかは視聴者次第といったところである。
そして、局の見解としては、
「信じてしまう視聴者もいるということを念頭に置きながら、悪い影響が出ないよう配慮して制作している」
ということである。つまり、制作者は信じてはいません。
ただ、放送されている番組を見た限りでは「信じてはいない」というオーラは伝わってきませんでした。
では、視聴者に判断を任せるといった意味で「グレー」であるといったオーラはあるかというと微妙です。
なぜなら、あまりにもグレーにしたり、信じていないオーラを出すと出演者に失礼だからです。
出演者は見えていると言っているので否定は出来ません。なので、難しい演出だと思います。
ちなみに、本件を肯定する事は出来ません。理由は「日本民間放送連盟」が定める放送基準に、
「非科学的な迷信や、これに類する運命・運勢鑑定、霊感、霊能等を取り上げる場合は、
”これを肯定的に取り扱わない”」と記載があるからです。
オーラや霊は科学的にまだ解明されていませんから”これ”に該当します。
あなたは、「前世」事や「守護霊」を信じますか?
注意:
この番組が悪い番組だとか問題がある等の否定的な記事ではありません。
アナログメディア? 枯れた媒体? [独り言]
パッと思い浮かぶのは「新聞」だと思います。
今は、インターネットや携帯、テレビでニュースや各種情報は
即座にほしいときに見れる時代になっています。
その中で、「新聞」は即時性にかけるというデメリットを持っています。
しかも、新聞がなくなっても情報は他の手段で手に入れられるからいらないのでは?
と思う人が周りに多い気がします。(たまたまかもしれませんが)
でも、私は新聞は新聞ならではのよさがあると思います。
・テレビは、何かをしながら聞く感じで見られている
・インターネットも何かをしながらちょっと見たりする程度で集中してみない
・携帯は移動中とかの暇つぶし等で見ることが多い、文字数に制限がある
上記のように他のメディアはこんな感じで見られていると感じます。
もちろん、人それぞれですし、見るタイミングによっては違う事もあります。
でも、新聞を読む時は割りとゆっくり時間が取れればしっかり読んだりしませんか?
もちろん、忙しい時は見出しだけで終わる時もあるかもしれませんが、
比較的ゆっくり、文章を読む事が多いと思います。
ここが他の媒体との大きな違いのような気がします。
新聞をゆっくり読む=その内容に関して何かを思う・感じる事があると思うんですね。
いわゆる、「ながら族」で触れた情報とよく読んだ情報では感じ方がまったく違うと
思います。これは、本にもいえると思います。
つまり、得た情報を考えるという重要な動作が出来る唯一の媒体が新聞だと思うのです。
たとえば、今朝の朝日新聞の「天声人語」に下記のような内容がありました。
引用---
「会社万葉集」(光文社)にあった切ない歌を思い出した。
〈わたくしの正しき事は主張せず客の激しき言葉に耐へゐる 山口英子〉
---
内容としては、非常識な人や理不尽な事を言う人が多く、
弱い立場の者をストレスのはけ口にするといった人が増えており、
それをされた人がまた自分より立場の低い人へ・・と繰り返していく
現実が今の社会にある事を述べていたのですが、これをテレビやネットで軽く見ると、
「最近は、こーいう人多いなー」程度で終わってしまう話題かもしれません。
でも、新聞でゆっくりこの記事を読むと、
「こーいう人が確かに多いが、自分は同じ事をしていないか?」とふと思うかもしれません。
やはり、文章をじっくり読むという行動は情報を自分の中で無意識に分析するという行為を
行うために必須ではないかなと感じます。
即時性は、他のメディアに任せて十分な裏づけが取れた正しい情報を新聞でゆっくり読んで、
考えるという動作をするために新聞はとても重要なメディアだと思います。
新聞、最近ゆっくり読んでいますか?
※新聞の中身がすべて信じれるという訳ではありません。
読んで、正しいか誤っているかを考える事が重要だと思います。
天声人語:http://www.asahi.com/paper/column.html
好きなもの [独り言]
毎月定期購読している雑誌がある。
それは、「日経TRENDY」です。
公式サイト:http://www.nikkeihome.co.jp/2f/trendy/index.html
この雑誌の好きなところは、有名な製品の開発秘話が読めたり、
一番最後のページに大体ある「次のヒットはこれ」が好きです。
内容としては、XXX(今月であればカレールー)の発売当初の写真とそのCMがあって、
現在主流の製品や新発売が書いてあったりするコーナーです。
あぁ、こんなの昔あった!!とかつい懐かしくなってしまうのがあった時に一人で盛り上がってます。
電化製品好きとしては、製品評価とかもあったりで情報源として大好きな雑誌の1つです!
で、好きなテレビ番組はなんだろうとちょっと考えてみました。
思いついたのは、テレビ東京系の「ガイアの夜明け」ですねー
公式サイト:http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/
この番組は、自分の知らない業界(それも身近なところ)の裏側や戦略が見れて非常におもしろい。
また、身近なところ以外でもこんなのがあるんだ!という発見の楽しみがあって毎週これはかかさず
録画ですが見てますね。
まぁ、何か日経系に偏った内容になりましたが別に日経の手下じゃないですよ!!
偶然です、偶然! また、同じ日経系なのできっと似たような内容になるんでしょうねー
割と見てると、雑誌(トレンディ)の後に似た内容がガイアの夜明けで流れたりもあるので、
きっと少しリンクしてんじゃないかなーとも思います。