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やっぱりイイ!! [映像関連]

ShuttleXpress S-XPRS-JS ShuttlePRO v.2 S-PROV2-JS 

 

 

 

 

この二つですが、やっぱり使い勝手最高です。

って、写真だけだとあれなんで何かと言うと、「ジョグシャトル」や「ジョグコントローラー」という物です。

前の日記にも書きましたが、カノープス(今はグラスバレーか)のEDIUS5.5 proで活用してますが、

便利便利。編集時にやっぱキーボードで再生、早送り、停止するより指の加減でやる方が

断然イイ!! 操作感としてはやはり本家業務用にはかなわないけど、

適度なダイヤル?回す時の重みがいい感じです。

昔あった安い無名メーカーのスカスカで思わぬ早送りや停止となるやつと違って

粘りがあって使いやすいです。

ちなみに、最近AdobeのPremiereでも使ってましたけどまったく問題ないですね。

あと、使い勝手的にはShuttle Proの方がショートカットキーは多いですが、

値段も安いのでShuttleXpressでも不自由はしなかったです。 

最新版のドライバのダウンロード先(自分の備忘録として・・・)

http://retail.contourdesign.com/?/pages/9


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久々に見た [映像関連]

何のニュース番組だが忘れてしまったが(多分、TBSのピンポン?)、
その番組内で映像を見せる前に内容を説明し演出でビデオテープを
デッキにいれるシーンがあったのだが、そのビデオテープがやけにデカイなー
と思ってみたらD2のテープでした。
そして、テープを入れる先の機械はSONYのD2デッキでした。

実際の映像はこのデッキから流れている訳ではないと思いますが、
演出に使うにはVHSより大きいので目立ってよかったんですかね、D2テープは。

なんか、久々にD2デッキをとテープを見て懐かしかっただけの内容です。
つまらなくてスンマセン(^^;
ここ最近、見ないですね、D2デッキ。
中古でもあまり見かけない気がします。


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XDCAM EX [映像関連]

ついに、XDCAM EX(PMW-EX1)が公開されましたね。
都内のショップではもう予約受付を開始してました。(値段はわからなかったが・・・)

●『PMW-EX1』の主な特長
・フルHD 1/2型3CMOSセンサー搭載
 撮像素子 1/2型、Exmor CMOS、有効画素数 1920(H)×1080(V)
 方式 RGB 3板式
 分光系 F1.6 ギャップレスプリズム方式
 内蔵フィルター OFF:クリア、1: 1/8ND, 2: 1/64ND
 感度 F10 (標準)、89.9%反射、2000 lx (1920x1080/59.94iモード時)
 最低被写体照度 0.14 lx (F1.9、+18dB、スローシャッターモードを64フレーム蓄積設定にて)
 映像SN比 54dB (標準)
 水平解像度 1000TV本以上

これ見る限りは、間違いなくHVR-Z1Jより画は綺麗でしょうね。
それに、暗さには相当強いと思われます。GAIN UP時のノイズも気になります。

・フジノン製光学14倍ズームレンズ装備
 レンズにはフジノン製の光学14倍ズームレンズを採用しました。
 広角側の焦点距離は35mm換算で31.4mmを実現し、広い画角での撮影にも適しています。
 また、フォーカス/ズーム/アイリスの操作リングはショルダーカムコーダーと同様、
 レンズ筒上に独立して配置され、プロフェッショナルの操作性を継承しています。
 さらに、前後にスライドする新機構のフォーカスリングを採用し、オートフォーカス機能を
 装備するほか、フォーカス目盛りを装備したフルマニュアルフォーカスモードに
 切り替えることも可能です。

 これでアイリス操作等はしやすくなった感じですね!

・SxSメモリーカードに長時間のHD記録
 記録方式には高画質と長時間記録を両立するMPEG-HD圧縮方式、音声記録にはリニアPCMを採用。
 記録モードはHQモードとSPモードの二つのモードを搭載。HQモード(35Mbps)では
 1920×1080ドットのフルHD記録を実現。加えて1280×720ドットの記録も選択でき、
 16GBのSxS TM メモリーカードに約50分間のHD記録が可能。SPモード(25Mbps)では
 1440×1080ドットで約70分のHD記録が可能で、1枚のメモリーカードで、長時間記録を実現しました。

といったのが一番の注目点でしょうか。

特に、SxSメモリーの値段が気になります。
これが、PanasonicのP2カードより安ければいいですね!

他にも気になるポイントが!
 マルチフレームレート対応シネマなどでよく使用される23.98p記録やさらに
 29.97p記録を搭載しました。
 これらは720pだけではなく1080pでもネイティブの記録が可能となっています。
 さらに59.94iと50iの切り替えも可能で、幅広いアプリケーションでの運用が可能となります。

 フィルムカメラの早回し(オーバークランク)撮影、遅回し(アンダークランク)撮影と
 同様のスロー&クイックモーション機能を搭載しました。720p時には60フレーム、
 1080p時には30フレームまでの間で、1フレーム刻みで可変可能。
 例えば720/23.98p記録時に撮像のフレームレートを60フレームに設定すると1/2.5倍速の
 スロー映像が記録可能です。

Panasonicのバリカムを意識してついた機能でしょうか?
かなり使ってみたいです!!

iLinkとHD-SDIがあるので、外部VTRやHDDにも録画出来ます。
なので、SxSカードだけじゃなくてHDVやHDCAM/XDCAM(ディスク)にも対応可能です!
(HDVだと、フルHDはダメなのでSPモードのみですが)

機会があればレンタル等で使ってみたいです。

詳しくは:http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200709/07-0921/


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Inter BEE 2007 [映像関連]

もうすぐ、『Inter BEE 2007』が開催されます。
もう今年も残りわずかって事ですね、、

そんな気分に浸りながら、事前登録を先ほど済ませました。

ちなみに、
「11月9日(金)24:00時までにご登録いただいた場合、
入場証をご登録いただいたご住所に送付いたします。」
って事なので、この日時までにやれば印刷の手間が省けますよ!
(別に、大した手間じゃないけど・・・)

とりあえず、絶対みたいのがSONYのHDV。

こないだ落胆した記事を書きましたけど、
ちゃんと、ショルダータイプHDVの本命がいました!
期待にこたえてくれそうな製品が!!

これです↓
http://www.sonybiz.net/res/attachment/file/47/1187079494747.pdf
これ、かなり気になる!! 特に、価格とスペックが!! 楽しみです!

・1/3-インチ3クリアビットCMOSセンサー
 「新1/3インチ3クリアビットCMOSセンサーシステム」→HVR-V1Jの高画質版でしょうかね。

・テープは、ミニ・ラージ共に利用可能

・付属レンズ以外にも、通常の2/3インチ、1/2インチレンズに交換も可能!

・HDV/DVCAMどっちも当然使える

そう、DSR-400のようなHDVを待っていたんですよ!!
これは期待出来ます!!
前回、ダメじゃんSONY、どうしたSONY!と疑ってゴメンナサイ(^^;

ぜひ、100万円以下であることを祈りたい・・・・、切実に!!

===Inter BEE 2007について===
■名称 2007年国際放送機器展
International Broadcast Equipment Exhibition 2007
(略称)Inter BEE 2007
■開催日程 開催日 11月20日(火)~22日(木)〔3日間〕
開場時間 20日(火)・21日(水) 午前10時~午後5時30分
22日(木) 午前10時~午後5時

■開催場所 幕張メッセ  〒261-0023 千葉市美浜区中瀬2-1
■入場料 無料(登録制)

公式サイト:http://bee.jesa.or.jp/ja/


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Avid Free DV [映像関連]

別のPCにテロップと簡単なカット編集するソフトをいれたくて、
無料で配布されていたAvid Free DVをダウンロードしにいったら、
今は、日本語パッチはもう配布してなかったんですね。。。
Avidの日本法人のホームページやアメリカのサイト見たものの見当たらず。。
もう、「FDVjpn」は配布しないんですかねぇ!?

昔ダウンロードしたのが残ってないか、探してみますか・・・

http://www.avid.com/products/freedv/index.asp


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地上デジタル放送 [映像関連]

総務省は6日、2011年7月24日のアナログ放送終了に向けて、地上デジタル放送へスムーズに
完全移行させるため、増田寛也総務相を本部長とする「地上デジタル放送総合対策本部」が
設置され、5000円程度の安価な地上デジタル放送受信用チューナーの開発をメーカーに
要請したり、生活保護世帯などの受信機器購入を支援する方針。
また、過疎地や離島など地デジ放送の整備が間に合わない地域には衛星放送を
使って対応するなどの準備を進める。

というニュースを見た。

ちなみに、地デジとは切っても切れない会社で働いてますが、
我が家は未だに地デジ未対応です。
理由としては、別に地デジに今、変更しなくても20011年7月までは問題なく見れるからです。
って事で普通の4:3サイズのブラウン管テレビとアナログチューナーのみのHDDレコーダーを
使用してアナログ放送を見ています。

上記ニュースにもある通り、安いチューナーが今後出てくる可能性があり、
2011年に近づけば近づくほど、チューナーの出荷数が増えます=安くなる!
ということで、まだまだ購入は様子見です。。。
予定としては、2010年の中旬以降で考えてます。
この頃には、各メーカーからさまざまな製品が比較的安価で多数出ていることでしょうし、
ギリギリすぎると値段もあまり下がらないかもしれないので1年ぐらい前がいいかな~と
勝手に考えてます。

なので、本当に移行を加速したいのであればデジタル放送のメリットがもっと無いと
移行はギリギリまで進まないと思います。

ハイビジョンで綺麗!というのがデジタル放送のウリですが、
テレビの綺麗さってどこまで重要でしょうか。

いつも見ているあのバラエティー番組、ニュース、音楽番組といった番組がハイビジョンで
出演者の顔のシワやセットの細部まで見れるというは必要でしょうか。
(顔のシワに関しては、HD用の化粧や肌色を飛ばして綺麗に見えるように細工してるが)
ドキュメンタリーや自然映像などはハイビジョンで見る価値があるかもしれませんが、
それ以外の番組は今まで通りでもいいような気が私はします。
(地デジに関わってる仕事の奴が言うなよ、、と突っ込まれそうですが。。)

双方向通信やデータ放送
これも、地デジならではですが最近はブロードバンドも普及したことから
別に凄く目立った機能にも思えません。。ま、番組表(EPG)はやや便利?!

もちろん、メリットもあります。
今までアナログ放送の電波状況があまりよくなかったので写りが悪い世帯等は、
デジタル放送だとある一定まで電波が届けばクッキリした劣化の無い映像が見れます。
特に、ゴースト(二重映り)や砂嵐が無くなりますので相当見やすくなります。
(逆にギリギリ届いてたからなんとか見れたという方は見れなくなりますが・・・)

2011年7月まで4年を切りましたが、テレビはどー変わるのでしょうか。楽しみです。
やはり、ハード面よりもソフト面(コンテンツ)が無いと移行は加速しないでしょうね。
放送局が、サイマル放送の規定内でどこまで地デジならでは!を出せるかが気になります。

地デジについてはこちらもご覧ください↓
総務省のWEBサイトで、http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/whatsnew/digital-broad/ です。


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入門サイト [映像関連]

こんなサイトがもっと昔からあればなぁ~よかったなーと思ったのが、
カノープスがEDISUのプロモーションを兼ねているサイトでhttp://www.edius.jpです。

ここのサイトの、映像制作の教科書「PIMOPIC」というコンテンツです。

プリプロ

撮影・照明・録音(音声)

演出素材制作

編集・ポスプロ

納品

このような映像制作に必要な基礎の基礎が簡単に学べるのは素晴らしいと思う。
もちろん、各内容はそんなに多くはないのでこれを見ただけで全て完璧ではないが、
まったく初めてから映像に関わろうとする人には相当いいコンテンツかと。

あと、映像制作を依頼する側も制作に必要なプロセスがわかると依頼しやすいと思うので
依頼する側にも便利なサイトだな~と思いました。

こーいうのが無かったので、
イマジナリー・ライン?、プリプロとポスプロって何が違うの?MA?SE?
と色んな言葉で悩んだりしました・・・

映像系の学校に通えば教えてもらえるんでしょうけど、
まったく関係ないところに通い、その後バイトとして現場へ行ったので
当時は????ばっかりで色々迷惑かけたな~と思います。
(今も、久々に映像系のお仕事現場に行きますが迷惑かけっぱなしだと思いますが。。)

ちなみに、このような内容が書かれた書籍でこればいい!と思ったのが、
「デジタル映像制作ガイドブック」という本です。

映像制作の基礎はもちろん、警察署への道路使用許可の方法に関しても触れられており
とてもよく出来た本だと思います!
http://www.wgn.co.jp/store/dat/3048/ でサンプルが見れます。

購入はこちらです↓

デジタル映像制作ガイドブック

デジタル映像制作ガイドブック

  • 作者: デジタル映像制作ガイドブックプロジェクト
  • 出版社/メーカー: ワークスコーポレーション
  • 発売日: 2004/07
  • メディア: 大型本

でも、やっぱり実践で鍛えられないと出来ない仕事ですね・・・。  この世界って。。
中途半端に単発でやってるアタクシはいくら本とかサイト見たところでダメダメな状態です。
こんな私にお仕事をくれる皆様、本当にありがとうございます。
そして、可能な限り頑張るのでこれからもよろしくお願い致しまーす!!


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AD(アシスタントディレクター) [映像関連]

昨日、DAVICS2(http://sns.davics2.net/)というSNSで知り合った方から頂いた
お仕事で、VP収録のADとして都内のキッチンスタジオに行ってきました。

mixiや掲示板とかでは、このような事はありませんが(胡散臭いし?)、
このSNSでは仕事を依頼したり、されたりしている方が他にも多数いらっしゃるようです。
やはり、同じSNSでも「映像関連」という狭い共通の分野で且つ、
会社名や名前を公表している方も多いSNSなのでこのような交流が生まれるんでしょうか。
同じインターネット上のサイトなのに不思議なもんです。
今後もこのような交流や発展に期待したいです。

ちなみに、ある食品メーカーさんのVP収録だったんですが、
グルメや料理系ってやっぱいいですね~、収録終わりの楽しみがあって!

そう、収録が終わった後の料理はおいしく頂きました。ごちそうさまです!

企業VPなので比較的少人数かな?と思ってたのですが、
ちょっとしたドラマ収録ぐらいの人数でしたのでビックリでした。

また機会があればどうぞよろしくお願い致します。


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あるCMについて [映像関連]

ある大手スポーツ用品メーカーのコマーシャルを見て気になったことが。

ストーリーは、有名サッカー選手が学生役として出演しており、
学生がプロのサッカー選手を目指すために常に諦めないで、
どんな時でも一生懸命、何を言われても練習をしているといった構成で
全体を通してみると、非常に良く出来ていると思うものであった。

ただ、そのシーンの中で気になったのが「電車の中でのリフティング」である。

いつでもどんな時でも常に練習あるのみ!というのは、当然理解が出来るが、
だからといって公共の場所、しかも、電車の車内でリフティングというのは、
あまりにも非常識ではないだろうか。しかも、他の乗客の表情のシーンもあるが、
注意などは無い。

演出上いかなる時も練習というイメージとして使ったと思うが、
これを見た子供が真似をしないかが心配である。
真似をしないにしても、このような行動が許されると理解されるのが怖い。

車内や公共の場でのマナーを呼びかけている中で、逆の映像を流すのはいかがなものか。
何を言われても練習と言っても、他人に迷惑をかけるのは許されないことである。

マナーの悪さに注意をすると、逆切れがあったり聞き入れない人が増えている中で、
それを助長、肯定するようなシーンは企業CMとして失格ではないだろうか。

CM自体は、努力が必要で一流の選手になるためには沢山の練習がいるといった
よく出来た内容だけに、このワンシーンはとても残念です。


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ねりたんアニメカーニバル [映像関連]

注意:
会場内は撮影禁止です。
この写真は、掲載許可を頂いたので本番前に撮影したものを掲載しております。
二次利用は出来ません。ご了承ください。
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練馬区の独立60周年記念イベントとして練馬文化会館で開催された、
「ねりたんアニメカーニバル」へ行ってきました。

練馬区は、アニメの街として実は有名でして、
漫画家のちばてつや先生や、松本零士先生などなど有名な方が
お住まいになっているのもあり、有名なアニメ作品が練馬でたくさん生まれています。
その為、60周年記念イベントしてアニメカーニバルが開催されました。

イベントの詳細
 →http://www.city.nerima.tokyo.jp/sangyo/carnival/
 →http://www.core-e.jp/neritan/index.html


特に、おもしろかったのは一番最初に練馬区長の挨拶があったのですが、
キャラクター「ぺロ」の着ぐるみが、 壇上でつまらなそうに寝そべって区長の話を聞きながら、
おしりをかいたり、まだ終わらないのかよ!的な雰囲気の演出があったのが笑えました。
(区長はお気づきで無かったみたいなので後でVTR見ると何かあるかも・・・)

あとは、ちば先生や松本先生、清水マリさん(鉄腕アトムの声優)のインタビューが聞けて
とても楽しかったです。

今回、舞台に映し出していたアニメ作品はカノープスの「超編+DVStorm」で出力です。
ノンリニアPCを2台用意して、1台はバックアップ兼、送出中に次のシーンを確認したり
本番で急遽、変更が出た部分を2台目で即編集し、そのシーンになったら出力元PCを
切り替えて2台目の編集結果を出しました。

無事何のトラブルもなく終わった後は、素早く撤収して打ち上げに参加させてもらいまいた。

千里ビデオサービスさん並びに、各ご関係者様、本日はありがとうございました。


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